ブラジル
Brazil
ブラジルは、コーヒー生産量/輸出量世界一位のコーヒー大国です。
ブラジルコーヒーの味わい
ブラジルで生産されるほとんどがアラビカ種で、コクや酸味、苦みのバランスがいい安定感のある味わいです。ナッティーな香りや味わいがあり、コーヒーの味=ブラジルの味といってもいいほど浸透しているコーヒーと言えます。
取扱コーヒー
COFFEE BASE, Kyoto
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品種(Variety):Alabica
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精製方法(Process):バイオダイナミック(Bi0-Dynamic)
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焙煎度(Roasting Level):フルシティーロースト(深煎り)8段階中の7段階目
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コーヒーの特徴
一般的な有機コーヒーとは異なり、バイオダイナミック農法で育てられたコーヒーは特にまれであり、「エキゾチック」とさえ呼ばれることがあります。
Tim Wendelboe, Norway
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品種(Variety):Alabica
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精製方法(Process):バイオダイナミック(Bi0-Dynamic)
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焙煎度(Roasting Level):フルシティーロースト(深煎り)8段階中の7段階目
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コーヒーの特徴
一般的な有機コーヒーとは異なり、バイオダイナミック農法で育てられたコーヒーは特にまれであり、「エキゾチック」とさえ呼ばれることがあります。
おすすめ
ハンドドリップレシピ
このレシピは参考です。
お好みに合わせて調整することで、
お客様のお好みの味に近づけます。
お困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。
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コーヒー豆14gを中挽きで準備する。
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88℃のお湯を準備する。温度計がなければ、100℃のお湯をケトルに移し、50~60秒程度待つと88~90℃程度になります。
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ドリッパーにフィルターをセットし、フィルターをリンスする。
リンスすることで、フィルターの匂い除去。
また、油分がペーパーに吸収されにくくなるため、コーヒーの味わいが変わる。
スッキリしたコーヒーがお好みなら、リンスしなくてもよい。 -
30mlのお湯を粉全体にかかるようにかけ、30秒間蒸らす
浅煎りの場合、ドリッパーを揺するかスプーンでかき混ぜる。 -
30秒後、お湯を注ぐ。
1:00の時、100mlになるように速度を調整する。
*ゆっくりとなると苦みやえぐみが出やすいので注意。 -
1:00経過後、2:00までに230mlを注ぎきるようにお湯を注ぐ。
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お湯が落ちきるまで待つ。
(目標2:30~3:00以内に落ちきるようにする
※酸味が強いようであれば、挽目を細かくする。
※苦みやえぐみが強いようであれば、粗くする。
※コーヒー豆の状態、コーヒー豆の挽目の均一性(=グラインダー性能)により、味の印象は変わりますので、ご注意ください。